6月
22

秋葉原にFORM2があるとのことで、見てきた。これはすごい。本当にすごい。

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Flex

フレックス素材。フレックス素材とは思えないほど安定して造形されている。握ってみるといわゆるフレックスより少し固めの印象。

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Castable

キャスタブルは場所が宝石街の御徒町と近いせいか、ほとんどのサンプルがこれで作られていた。写真は最高精度出だしたもの。本当に後処理がいらなさそうだ。今までと違いすぎて驚いた。

Form1の不評はいろいろ聞いていて、自分ではrolandのARM-10を使ったが安定性に難がありこれならFDMのいいやつを・・・と思っていた。それがこれは全く違う。驚いた。

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右側にワイパーが

安定させる方法として2つの対策をしてあり、1つは写真にあるようにワイパーが付いている。このワイパーが一層終わるごとにレジンをかき混ぜるおかげで、全体が均一になる。もう一つ、レジンの温度を31℃(だったか32℃だったかそのぐらい)に保つことがすごく効いているみたいだ。

光学造形(SLA)は確かにFDMとはまた違った癖があって、サポートの付け方とか造形方向、レジンの取り扱いと何より造形物の洗浄、場合によっては二次硬化が必要というところがあるけれども、そのあたりが一度慣れて使いこなせるようになれば、一つのブレイクスルーになると言っていいぐらいの進化だった。

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ものとものに係る仕組みをつくっています。 ゴミとものの間を彷徨います。YOKOITO(@YOKOITO_info)代表 /デジタルファブリケーション/SFC/DMM.makeAKIBAーroom111
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